【貴婦人と一角獣(La Dame a la licorne)】 フランスにあるタペストリー(つづれ織り)の6枚からなる連作である。制作年や場所は不明だが、パリで下絵が描かれ、15世紀末(1484年から1500年頃)のフランドルで織られたものとみられている。 このタペストリーのテーマは不明だったが、現在では六つの感覚を示したものとされる。 「味覚」、「聴覚」、「視覚」、「嗅覚」、「触覚」、そして「我が唯一つの望み」(A mon seul desir)である。 「我が唯一つの望み」は謎に包まれているが、普通「愛」や「理解」と解釈されることが多い。
西洋美術 (味覚)貴婦人と一角獣(ユニコーン)の中世アートジャガード織 壁掛けタペストリー インテリア 新築祝い プレゼント 記念品輸入品
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Taste-The Lady and the Unicorn 55"Wx41"L Medieval Jacquard Woven Wall Hanging Tapestry (#A4)
デコールプラス 製製
品サイズ;幅 約140cm× 長さ 約104cm
重さ;約1.36kg
B008L85M06
型番号; PD20-YF215(M)
こちらの商品は、タッセルおよび、ロッド(棒)は付いておりません。
このタペストリーは、米国、NYの店舗ショップからの発送し、弊社東京店にて検品の後、国内発送しますので約18~26日後のお届けとなります。
【貴婦人と一角獣(La Dame a la licorne)】
フランスにあるタペストリー(つづれ織り)の6枚からなる連作である。制作年や場所は不明だが、パリで下絵が描かれ、15世紀末(1484年から1500年頃)のフランドルで織られたものとみられている。
このタペストリーのテーマは不明だったが、現在では六つの感覚を示したものとされる。
「味覚」、「聴覚」、「視覚」、「嗅覚」、「触覚」、そして「我が唯一つの望み」(A mon seul desir)である。
「我が唯一つの望み」は謎に包まれているが、普通「愛」や「理解」と解釈されることが多い。
「味覚」(Le gout)
このタペストリーでは、貴婦人は侍女から差し出される皿からキャンディを手に取っている。
彼女の視線は、上に上げた左手に乗ったオウムに注がれている。向かって左側にいる獅子と向かって右側にいるユニコーンは、二頭とも後脚で立ち上がり、貴婦人をはさむように旗を掲げている。
猿は足元にいてキャンディを食べている。
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