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メリダ -MERIDA- | ラインナップ | ロードバイク | REACTO 6000,メリダ MERIDA リアクト REACTO 8000-E 2018年モデル SMサイズ,MERIDA 「メリダ」 REACTO 6000 2018年モデル ロードバイク,MERIDA REACTO TEAM デュラエースDi2完成車 2025年モデル / 大阪,MERIDA REACTO6000（2018年）・メリダ リアクト・デュラエース,【値下げ不可。ばら売り不可。冷やかし、値下げ交渉はブロックの上コメントを削除します】2018年モデルのMERIDA REACTO6000。購入時期は2018年9月頃。フレームサイズは50（適応身長は7枚目の画像参照）2018年モデルのREACTO6000は現行の6000とは違いREACTO TEAM-Eなど当時の最上位モデルのフレームと同じCF4カーボンフレームを採用。コンポは全部11速機械式のデュラエース（R9100）に、ホイールはアルミのレーゼロ（フルクラムのレーシングゼロ）に変更。タイヤはパナレーサーのアジリスト・デューロに変えてから100kmほどしか乗っていません。バーテープは交換したばかりです。ハンドル（アルミ）やステム、サドルは購入時のままです。ペダルはshimano PD-EH500。コラムカットなし。走行距離不明ですが多分月に200kmほど乗っていたと思います。全く乗っていなかった時期も長く、レース等にも出ていないので比較的状態はいいと思いますが中古品であることをご理解いただける方のみお願いします。トラブル防止のため状態は、やや傷や汚れあり、とします。2023年10月にREACTO9000を買ってから1度も乗っておらずに飾り物と化しているので手放します。最後の機械式デュラエース、リムブレーキモデルの最上位カーボンフレームということでディスクブレーキやdi2を敬遠している方に刺さるかと。コンポとフレームが当時の最上位クラスなのでここ数年の異常な値上げで高値をつけているハイエンドバイクに手が出せない人にとってもコスパいいです。現行のREACTOで最下位モデルREACTO4000のスペック見てきましたがコンポが機械式105、ホイールが鉄下駄（中古で前後セットで7000円くらいが相場のようです）で40万円とかだったので、中途半端な新車買うくらいなら中古でもこちらの商品を買った方がいいと個人的に思います。※ライト・サイコン・ライトやサイコンのマウント・サドルバッグは付属しません。ペダルはつきます。愛知県岡崎市まで来れる方でしたら手渡し可。#メリダ#MERIDA#REACTO#ロードバイク#REACTO6000#R9100#デュラエース#機械式#リムブレーキ#エアロフレーム#カーボンフレーム